HOT ! 吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島

【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。茶道具 松古窯 佐久間芳山 肩衝茶入 萬古 共箱 茶道。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。沖塩明樹　寒風春木窯 面取り花瓶　岡山 民芸　民藝　武内晴二郎。地元の土を取り始める。中国　宣徳年製款　青花　山水人物文　鉢　大小２客　まとめて　N　R5680。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。中国　大明萬暦年製　五彩菊文　蒜口瓶　時代箱　C　6102。以後毎年６月に展示会開催。瀬戸焼　古瀬戸　瀬戸鉄釉水指　時代箱付　C　6103C。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。古染付　山水図膾向付　１０客揃え。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。人気作家★横山直樹《師：川端文男》★備前自然練り込み（黒）徳利★共箱・布。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。中国　赤絵　魚蓮花文　長顎瓶　C　R5639B。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。須恵器 釜底池(福岡県若宮町) 1973年9月22日発掘品 時代物WWTT177。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。九谷焼 飾壺 花瓶 花器 青粒手 金彩 花唐草文 陶器 花入 インテリア 茶道具。。Ｓ１５２　水指　『美濃焼』『矢田正炎造』『志野水指』　共箱　茶道具。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。茶道具、茶碗、色絵オランダ、山本りく作、さ番。【唐津焼中川自然坊窯】刷毛目唐津四方もち上げ皿②。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。【唐津焼中川自然坊窯】刷毛目唐津四方もち上げ皿①。y045 明光窯 備前焼 宝瓶 獅子摘み 共箱 未使用 急須 茶道具。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。茶碗、青磁、雲鶴の図、陶詩窯、ふか13番。古唐津 無地唐津 桃型香合 茶道具。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。茶道具　洛東香月作　肩衛茶入　仕覆付　共箱　V　6181。１９５２年 ロイヤルコペンハーゲン イヤープレート スクラッチ。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。奥多摩にて活動を始める。九谷焼　大鉢　波千鳥　色絵　大丼　千鳥　アンティーク九谷焼　茶道具　１客。京焼 赤楽 筒盃 ぐい呑み 酒器 竹 筒向付 古美術 古道具 アンティーク。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。角谷英明　青白磁　渦文　盛皿　共箱　　父:角谷一圭。古伊万里　江戸幕末～明治期頃　染錦　鹿鶴文　三つ鉢。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。中国古玩　青磁　唐物 時代物　美品 古美術 龍泉　幅約15cm 高約6.5cm。江戸時代後期の茶陶作品 京都・嵐山 嵯峨焼 楽焼茶碗 時代箱付 茶道具。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。アンティーク 唐草模様 他 蕎麦猪口 など まとめて 70106。茶道具、飛青磁水指と茶道具10個の11点。。茶道具　萬古焼　加賀瑞山造　干支　張子犬香合　共箱　V　6168。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。古伊万里染付松に鷹文盃洗。ヨーロッパの 塩笥 盃 筒盃 酒器 古美術 古道具 アンティーク。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。壺